育児

上の子の赤ちゃん返り対策!向き合う時間を取ってみた話

昨夜、息子(2歳半)のストレスが爆発しました。きっかけは、写真を撮るために横に寝転がせていた妹(2ヶ月児)のお腹に、息子が振り上げた脚がぶつかったこと。1人育児の時は、2ヶ月児のお腹に何か当たるなんて、考えもつかなかったけど、2歳上の兄を持つ女児は、のっけから試練続きです。

日頃おとなしい娘も、今回ばかりは大泣き。痛かったと思います。ごめんね。。ここから始まった、息子のストレス爆発話をご紹介。2人育児の際の、上の子のケアに少しでもお役に立てれば、幸いです。

息子、突然の大号泣

「こらぁぁああ!!!気をつけてって言ったやろ!!!」と、鬼の形相で息子に怒鳴りました。すると、「いたい!(息子)ちゃんもいたい!」と、自分もどこかが痛いとアピールするのです。「いたいのは、(娘)ちゃんでしょ?ごめん、ゆって!」と説明しますが、もう息子は大号泣・大パニックの世界にまっしぐら。我を忘れて大粒の涙でぐしょぐしょです。

ここで、私の中の母親のカン的なものがピーンと発動。”いつもの泣き方と違う、感情の堤防が決壊したな”と感じました。

息子にせまっていた、2人育児のしわ寄せ

娘を落ち着かせて、安全な場所に避難させてから(←これ重要)息子と少し向き合うことに。「何が痛い?なんで悲しい?」と聞くと、「(息子)ちゃんも、(息子)ちゃんも・・・」としゃくりあげて泣くばかり。抱っこして、背中をトントン。

私、ふざけながら息子を抱きしめたり、思いっきりデレデレしたりするのは好きですが、本気モードで母性丸出しな感じでするの、背中が痒くなって嫌いです。でも、この時ばかりはせずにはいられないというか、しなかったら息子に何か残りそうな気がしましたね。。

「最近、(娘)ちゃんばっかり抱っこしてるから、いや?」「(息子)ちゃんも抱っこしてほしい?」と質問を続けると、どんどんと息子の泣き声が大きくなります。”あ〜、やっと自分の気持ちを理解してもらえたことに泣いてるな〜”というのが、一瞬でわかる泣き方。
私も泣きました。

・寂しさに向き合ってあげていなかったことへの反省
・息子の心がぐんぐん成長していることへの喜び
・息子の心がぐんぐん成長していることへの寂しさ(これが一番大きかった)

母親の心というものは、複雑です。子どもを、自分から少しずつ離して、1人でも生きていけるようにするのが母親の仕事ですが、この仕事の成果を感じるたびに、とても寂しい。

寂しさをユーモアで隠す子も

娘が生まれてもうすぐ3ヶ月。息子には目立った赤ちゃん返りの様子はみられませんでした。むしろ1人だった頃より、ユニークにさえなっていたのですが、もしかすると、私の気をひこうとしたり、自分に笑いかけてもらうためにおどけていたのかもしれません。

もちろん、生まれ持った性格がそうさせている部分も、多大にあるとは思うのですが、私は性格だ!とだけ思っていたので、反省。「赤ちゃん返り」のあらわれ方は、子どもによって様々。「様々だよ!」と聞いてはいたものの、息子に教えられるまでは実感ゼロでした。

<今日のおせっかい>
2人育児中、上の子の変化を察したら、少しだけ時間をとって、2人きりで向き合ってみるのがおすすめです。その際、くれぐれも下の子は安全な場所へ。