保育園

保育園に行きたくない!グズる子どもへの対処法5選!

息子は1歳3ヶ月から保育園に通っています。1歳数ヶ月といえば、一人でやっと歩けるようになったくらいで、言葉は「クック(くつ)」「ブーブー(くるま)」くらいを数語話す程度。そんな幼子を毎日他人に預けるのですから、預けたての数ヶ月は、職場からすぐにでも保育園に飛んで行って、息子の様子をそばで見守りたい思いでいっぱいでした。「あ〜息子とLINEしたい」と謎のつぶやきを毎日心の中でつぶやいていました。

そんな、多くの保育園児を抱えるワーママが毎朝苦労するのが、「保育園に行きたくない!」とグズって訴える我が子と朝の戦いではないでしょうか?泣き叫ばれるのが嫌で、朝の送りはパパに頼んでいるというママもいますが、パパ任せにできないママもたくさん。今回は、そんな「保育園に行きたくない!」保育園児へのわが家の対処法をご紹介します。

ちなみに、息子は1歳クラスに通う1年間は、ほぼ毎朝泣いて登園拒否していました。季節が移るごとに、徐々にではありますが、グズりのレベルは下がっていったものの、長期休暇の後や月曜の朝などは、先生と失笑してしまうほど泣いていました。20人いるクラスで最後の方まで泣いていた男子の一人です。(男児の方が女児よりママと別れる時泣く傾向にあるとか)2歳クラスになった今は、不思議なくらいスカッとグズりはおさまっていますが、あの頃は、毎朝こっちも泣きたくなったものです。

 

保育園に行きたい気持ちを、前夜から作る

特に長期休暇明けや日曜の夜などは、大人でも仕事に行くのが嫌になるタイミング。最初のうちは、保育園という言葉を出すとグズってしまいそうで、内緒にする感じで朝を迎えていました。しかし、子どもも1歳半をすぎると、驚くほど色々なことを理解していると気づき、だますようなマネはダメだと私は思うようになったのです。

「明日は保育園いくよ!先生とお友達といっぱい遊べるね!」と、前夜から声かけをするように。「いや!」という表情をする日もあれば、何も帰ってこない日もあり、時々「ほいくえん?○○せんせい?」みたいに、好きな先生の名前が出てくることもあります。そんなタイミングで、保育園の話を広げるようにしていました。「○○先生好き?」とか「すべり台楽しい?」という風に。

話を広げるためにも、毎日保育園でどのようなことをしているのかを、担任の先生にチェックしておくことが大事だと思います。この、前夜から話しかける作戦は、個人差があるので、子どもの様子をしっかりママが見ておくことも重要です。

 

朝は早めに起こす

私は8:30に家を出て息子を保育園に送り届けますが、初めのうちは「たくさん寝てほしいという」思いから7:30過ぎまで息子を寝させていました。でも、出発まで1時間だとゆっくりと息子に向き合うことができません。寝起きのグズグズの中で着替えさせて、朝ごはんを食べさせて熱を測っていたら、もう出発です。

また、寝起きすぐは食欲が落ちるので、朝ごはんをしっかり食べられない日もよくありました。そんな時、耳が痛くなる保育園からの手紙が。夏は保育園で子どもたちをプールに入れてくれるのですが、プールの日の朝は特にしっかり朝ごはんを食べさせるように書かれていたのです。「しっかりって言われてもな〜、大人でも暑い朝は食欲ないし」と思っていたところ、朝食を美味しく食べるには、早起きが大切!との文字が。夏バテさせないためにも、早めに起こすことを実行しました。

7:00前後に起こすようにしたところ、効果てきめん!!起きてからの30分間はオモチャやテレビを観て遊びに付き合っていますが、それだけでも人の胃腸は目覚めるようで、これまでとは見違えるレベルで朝食をパクパク食べるようになりました。(私も食欲わきます)

厳しい季節や体調が少し悪い時の朝食については、「保育園児の朝食には、ミルクセーキが絶対おすすめ!」に書いているので、よかったら見てみてください。

 

移動手段を変えてみる

保育園に息子を送る手段は、車、自転車、バギーの3つです。普段は自転車一択ですが、グズりが激しい時は、息子の大好きな車やバギーを使って、気分転換をさせるようにしました。特に、息子はバギーで散歩するのが好きなので、「保育園行く前にお散歩しようか!」と声をかけて、バギーに乗せて登園したりします。「お散歩行こうか」では嘘になってしまうので、ちゃんと保育園に行くことを伝えるようにしていました。

1、2歳児はまだまだ気が移ろいやすいので、「ほいくえんいやー!!」という頑なな気持ちを、好きな物(息子の場合は乗り物)でほぐしてあげるのも効果的です。ママ友の子どもは、お気に入りの傘をさすのが好きなので、気分が乗らない日は傘を持って登園したり、ネックレスをつけて来ている女の子もいます。

 

保育園の持ち物にお気に入りワッペンをつける

持ち物に、カバンや帽子、制服がある園は多いですね。そんな持ち物には、ぜひ子どものお気に入りのワッペンをつけてみてください。息子の場合は、消防車が効果ありでした。園では、好きなキャラクターや動物、花やニコちゃんマークをつけている子もいます。「消防車の帽子で行こうか!」と声をかけると、気分が乗る日もありました。(全く乗ってこない日ももちろん多々あります)朝のグズり対策にも役立ちますが、園での保育中にも、先生が帽子や制服を着せるときに役立っているそうです。

毎日、ワーママに多大なサポートをしてくれる保育園の先生たち。保育が少しでもスムーズになるように、ママができることはやっておきたいものです。

 

毎日の体調管理をしっかりする

最後に、とっても基本的なことですが、毎日、子どもと自分との体調管理を徹底することも、保育園に行きたくないグズグズの対処法の1つです。少しでも自分の体調が悪いと、子どもはとても不安になるもの。不安になった時に一緒にいたいのは、ママ以外いないのです。しかしながら、少しくらいの不調なら保育園に子を預けて仕事に行かなければならないのが、ワーママの現実。子どもの不安な気持ちをできるだけ少なくし、ご機嫌に保育園に送り出すためにも、毎日の健康管理を徹底してあげたいですね。

一方で、自分自身の健康管理を心がけるのも重要です。自分が体調を崩してしまい、貴重な有給や看護休暇を減らしてしまうと、子どもの不調時にかなり焦ります。実際に休暇が無くなってしまい祖父母サポートや病児保育を探しまくっているママ友もいました。

特に保育園に預けたての子どもは、100%の確率で体調を崩します。それも1週間以上、自宅で看護しなければならないこともザラ。子どもの不調時に心にゆとりを持って接するためにも、自分の体調管理をおろそかにしないように、毎日気をつけたいものですね。

 

今日のおせっかい

保育園に預けたての数ヶ月は、毎朝泣かれます。罪悪感の塊が押し寄せ、私が泣きながら通勤したことも。試行錯誤を続けているうちに、保育園が楽しくなる日が、嘘のようにやってくるものですよ!(と、先輩ママに言われても信じられなかったけど)