ママ友

<ママ友の作り方>子育て支援センターでママ友を作った私の場合

こんにちは。岡嶋一人(@hit0ribl0g)です。

子どもが生後3ヶ月頃を過ぎると、育児にも余裕が出始め、外の世界が恋しくてなりませんか?私は1人目育児の時、すごく寂しかったです。旦那さんが飲食店を経営していて、生活リズムが逆転しているので、ほぼ毎日大人との会話はなし。目が合ったらほほ笑み返してくれる生後数ヶ月の息子が、リアルでの唯一のコミュニケーション相手でした。(かわいいけど、辛い)

乳児を育児しているママ(特に1人目)は、「ママ友が欲しい!」と思わずにはいられません。現在(2人育児中)の私には、そんな時期に出会った貴重なママ友が数人います。今でも数ヶ月に1度の頻度で、お互いの家を行き来するなどして交流を深めています。(感謝)
子どもや家族、それに同じライフステージに立つ女子として、毎日の些細な喜びや不安を共有できるママ友は、本当に貴重です。

今回は、そんな私が経験したママ友ができるまでの流れをご紹介します。

 

「児童委員さん」から育児支援センターの存在を知る

国内の多くのエリアで、産後のママサポートとして自治体が実施している事業があります。それが、ママの自宅への「児童委員の派遣」。助産師さんを派遣する事業もありますが、それとは別に、町内で児童委員(民生委員と呼ぶことも)という役についている女性が、自宅玄関先に訪問して育児のアドバイスをしたり悩みを聞いてくれます。

《児童委員》

1.児童及び妊産婦につき、その生活及び取り巻く環境の状況を適切に把握しておくこと。

2.児童及び妊産婦につき、その保護、保健その他福祉に関し、サービスを適切に利用するために必要な情報の提供その他の援助及び指導を行うこと

3.児童及び妊産婦に係る社会福祉を目的とする事業を経営する者又は児童の健やかな育成に関する活動を行う者と密接に連携し、その事業又は活動を支援すること

4.児童福祉司又は福祉事務所の社会福祉主事の行う職務に協力すること

5.児童の健やかな育成に関する気運の醸成に努めること

6.その他、必要に応じて、児童及び妊産婦の福祉の増進を図るための活動を行うこと

(厚生労働省WEBサイトより)

私は2人目妊娠時に引越しをしたので、1人目と2人目は異なる児童委員さんにサポートしてもらいましたが、どちらの児童委員さんも旦那さんが自営業で町内をよく知っているベテランママ(12人お孫さんのいる民生委員さんも)でした。

玄関先での会話になることが多いと思いますが、それでも久しぶりに話す大人との会話に、私はテンションが上がりました。子どもを見せたり自治体の子育て支援について教えてもらったり。そんな会話の中で知ったのが、「育児支援センター」。駅前の商業施設に入る未就学児を育てているママが室内で子どもを遊ばす事のできる施設なのだとか。

それまでずっと会社と家の往復だけだった私には、無縁の地「育児支援センター」。でも「ママ友ができたらいいな〜」と心のどこかで思っていた私には、キラキラと輝くオアシスのように感じたのです。

 

いざ、育児支援センターへ

育児支援センターの存在を知ったはいいものの、腰が座るか座らないかの生後半年程度の子どもとのお出かけになかなかなれず、暑くなってきたこともあって家にこもりがちに。ギラギラ照りつける太陽を窓から見ては、「お散歩すらままならないのに、来年の夏は息子を預けて復職できているのだろうか?」と不安に感じたことを、今でも鮮明に覚えています。

季節が良くなり始めた頃、お出かけの練習も兼ねて、育児支援センターに行ってみることにしました。最寄りのセンターは市内でも有数の大きさで、常時10組以上のママパパと子どもが遊んでいる感じでした。赤ちゃんがいても過ごせるように、マットが敷かれていたり授乳スペースがあったり、アットホームな感じですぐに気に入りました。

受付やセンターの運営をしているスタッフは全員女性で、保育士の資格を持っている人がほとんど。そうしたスタッフの方々と話しをするのもかなり気分転換になります。

肝心のママ友作りは、週に1度のペースで通っている頃にはなかなか進まなかったです。というのも、既にセンター内でのママ友の輪が完成しているから。寂しくて通っているのに楽しそうなママ友の輪を子どもと2人で見ているのは、本当に辛かったのですが、地域のママとの触れ合いがここにしかないと感じた私は、根気強くセンターに通い続けることを決心しました。

徐々にほぼ毎日のペースで通うようになり、生活習慣の一部になりました。あいさつするレベルの知り合いはできましたが、ママ友と呼べる存在にはまだ巡り合わず。センターに通い始めてから半年は経っていました。

 

相談せずにはいられない「保活」の話題に

そうこうしているうちに、4月入園を目指していた私の「保活」が始まりました。自分が住む街をさほど都会でもなくベッドタウンでもないと勝手に思い込んでいた私は、悠長に構えており、なんと希望園の申請時に第一希望の園しか記入しなかったのです。今から思うと鳥肌ものですが、当時の私はなんの疑いもありませんでした。

そんな時に聞こえてきたのが支援センターでのママ達の会話。「うちの市も保活、大変みたい。去年はフルタイムでも落ちてるって。」

「え?保活、ここも厳しいんですか?」と心の中ではなく、見ず知らずのママに話しかけていました。厳しかった保活の話は、また別の記事でご紹介しますが、この一言から一気にママ友の輪が広がったのです。

「そうみたいですよー!」と話し始めると、面白いように同じ悩みを持つママが集まってきます。みんな保活で悩んでいるので、子どもの月齢が近いこともあり、話が弾みます。最後は5〜10人くらいの円になって、保活に留まらないいろんな話をワイワイ話していました。

それからも頻繁に、センターで会話をするようになり、センターが閉まっている日には自宅で集まろう!という流れになり、1年半が経過する今でも定期的に交流しています。小さい子がいると気軽にカフェでお茶することもできず、自宅で集まることがほとんどですが、その分仲が良くなるスピードも早いと思います。

最後に、私が経験したママ友作りで重要だったポイントをまとめます。

①ママがいる場所へ積極的に出かける
②外出を楽しむ感覚で気長に通い続ける
③同じ悩みは包み隠さず相談してみる

家で子どもと2人きりの時以上に、寂しさを感じることも正直ありましたが、行動してみないことには何も始まらないのは、ママ友作りでも同じです。あくまで一例ですが、ママ友作りの参考になれば幸いです。

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<今日のおせっかい>
支援センターに毎日化粧をして行くことで、それまでの平坦だった毎日にリズムができ、気分が晴れました。
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